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お試しライン♂の3本目への交換

2本目投入後90日を過ぎたのでお試しラインのオスのボトルを交換しました。

とはいえ、4月末投入の時期ズレお試しラインは極端にオスが少なかったのでオスは3頭だけ、
さらにそのうち1頭は早期スイッチが入って10月中に蛹化してしまい、
蛹化する時に尻先の皮を脱ぎきれずにそのまま癒着して後日★になっています。
蛹化後すぐに尻先の異変に気付き掘り出した時に計測したら24.4gの蛹でしたので、
羽化していたら83.5~84mmくらいでしょうか。早期にしては良いサイズだったので残念です。
昨年は早期で蛹化したオスは一頭も出なかったはずなので、完全温室飼育での影響ですかね。
特に管理温度は去年よりも2度近く低めだったので積算温度も足りないはずだったのですが・・・


さて、そんなわけで各ライン1頭のみになってしまったオス幼虫の紹介です。
1703-01 29.3g→36.8g
17111801.jpg
予定通りに体重は乗ってはきたんですが、ちょっと尻が太りすぎた印象・・・
そして都合により3本目も続けてレビンG-SPの1400ボトルに投入です。
ちょっと完品羽化できるか分かりませんね。

1704-02 32.6g→36.8g
17111802.jpg
2本目のビンは完全な居食いになりました。
写真写りが悪いですが、この幼虫は割と尻が長くて良い雰囲気の幼虫でした。
イケそうな気がする。

今年は疑惑がアレでコレなので念のために書いておきますが、上の2つは同じ幼虫じゃないですよ!
同じ体重なのは本当に偶然です。
1704ラインの方が計測前に糞を1個余計にしているので本当はちょっぴり重かったはずです。


これで、どちらのお試しラインもオスのアベレージが36.8gになりましたw
3本目交換時に35gを超えてくるのが目安でしたので狙い通りの結果です。
こんな流れで4本目交換時(もしくは蛹化寸前)に38~40gの幼虫を増やしたいと思います。
今のところ上手くいっているようなので、
本命のラインも来月末にはこれくらいの体重の幼虫ばかりになっていることを期待しておきます。




あとは早期羽化メスの途中経過を書いておきます。
今年は昨年と違って予定通りのタイミングで加温できたので非常に順調です。

1709-05(D553ライン) 20.3gからの蛹
17111803.jpg
この個体だけ露天掘りしちゃったので画像があります。
見た感じでは55~56mmくらいのサイズで羽化するんじゃないかと思います。
蛹化した時点で25度に設定した温室に移動しているので、12月上~中旬に羽化してくるはずです。
年内の羽化ならペアリングまで成熟するのに余裕がありますし、
28度以上に加温したまま羽化させると内臓に問題が出るような気がしますので安全策をとります。


上記のメスを入れてD553ラインは5頭、C539ラインが4頭、C540ラインが3頭、
2年目1608ラインが1頭の計13頭が無事に蛹化しています。
来年度ブリードのアウトラインの軸となるD553ラインは早期メスの確保できましたね。
あとはイン用の1608ラインからの早期メスをなんとか3頭から2頭を選ぶくらいの状況に持っていきたいです。
それに個体を見て良さそうな早期メスを加えて、来季の基本的なライン編成は終わりです。


今年は2本目も予定通りに育ってくれているようですし、早期もスケジュール通りに蛹化しましたし、
シーズン前の計画通りに上手く進めることが出来ている気がします。
3年目にしてようやく一人前のオオクワブリーダーになってきたかなと感じられていますね。
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こんにちは♪

mattさんこんにちは(^-^)
予定通り…流石ですね!
36.8gの♂も、20.3gの♀も我が家では異次元です(^◇^;)
我が家は早期で小さい♀、3本目でダイエットと全て予定と反対にいっています(笑)
全てが試行錯誤で経験しながらになっていますが、今後も参考にさせていただきますm(_ _)m

ひろパパさん

こんにちは~

去年の自分がまさに同じような状況で想定外の連続でしたよ~
3本目への交換時にダイエットした幼虫が半分くらい出てしまって、
本当にどうしていいか分からなくなりました。
考えた末にボトル1本目を高温管理して成長させ過ぎたことが悪かった
のではないかと思って、今年は低温でボトル管理してみました。
その予想が上手く当たっていたのではないかと思います。
今回はお試しラインの2頭だけでしたが順調に成長してくれてホッとしています。

どうも菌糸ビン飼育では他の人と全く同じことをしても上手くいかず
それぞれの飼育環境に合わせることが大事な気がしますので、
自分で失敗したと思うことを少しずつでも改善していければ、
毎年のように結果も良くなっていくんじゃないかと思います~

自分もまだまだ手探り状態でして、
とりあえず経験しては失敗しての人柱になる予定ですので、
悪かったところを参考にしてもらえればと思いますw
お互いに大きいの出せるように挫けずに頑張っていきましょう。
(*´ω`*)

こんにちは(*^^*)

初めまして。今年からオオクワにどっぷりはまっております毘沙門虫と申します。フラフラとネットで調べていたらmattさんのブログにたどり着きました。凄く参考になる記事ばかりでありがとうございます。最初から読まさせて頂きました!89ミリ写真惚れ惚れしちゃいます(笑)尊敬です!私は失敗ばかりで凹みまくりですが、来期は…。いきなりのコメント失礼しました。ブログ更新楽しみにしてます! あっ!ちなみに私は東京都の8人の王子がいる市に在住です(笑)

毘沙門虫さん

はじめまして、コメントありがとうございます。
最初から読んだというと結構分量がありましたよね。
本当にありがとうございます。
ブリード1年目の頃は何もかもが初めてで今思うと無茶な事もいろいろ試していたので、
ブログの更新が楽しかったですね。
今ではちょっと恥ずかしくて読み返せませんw

自分もブリードに関しては全くもって上手くいかないところからのリベンジ組ですので、
凹みまくりの気持ちは痛いほど分かります。
でも、初めのうちに失敗することは決して悪いことではないと思います。
過去に大きな失敗をしないで来た人は間違ってもどこが悪いのか分からずに
大事な時に修正できなくなってしまいますからね。
初心者のうちに悪い所がわかっていれば、
あとは毎年のように結果は良くなってくるはずです。(*´ω`*)
その点では失敗談ばかりのこのブログは参考になるんじゃないかと思っています。
本当は昔のブログ記事と管理表は今すぐ消したいくらい恥ずかしいんですけどねw

89ミリ個体は補強から当たりラインを引けた奇跡みたいなものなので、
尊敬されると本当に恐縮してしまいます。
近いうちに89ミリを超える個体を自己ブリラインから出して、
自分の努力の賜物だと堂々と胸を張りたいですね。


ちなみに自分は八が付かないだけの同じような名前の町にずっと住んでいます。
そちらの町の方が有名なので、昔からよく住所を間違われて困っていますよw
町名に「八」が付いて年賀状が届いたことも何度かありましたねw
まったくもう(´・ω・)
プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

ライン表と幼虫管理表
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