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銚子オオクワペア&サイズ計測と写真撮影の話

実は今年の1月下旬に銚子オオクワさんから3令幼虫のペアを購入しました。

♂28g 2014yg51 ♂親84.2(80系)♀親53(847系)
♀12g 2014yg67 ♂親85.2(847系)♀親54(847系)
2014yg67は昨年当店幼虫販売で人気が高かった
2012年ワイドカウさんC5のインラインペアの子供となります。

600x486-2015011700001.jpg

届いた菌糸ビンのメスの方は大量のトビムシが湧いており
蓋とビンの隙間をテープで塞いだりして対処しようとしたのですが、
トビムシを隔離しきれず本気で困ってしまったので1月30日に3本目のビンに交換をしました。
すぐに必要だったので菌糸ビンはオオクワキングのRUSHにしました。
オスはそのまま保管して、同じくトビムシが湧いてきたので3月24日にビン交換しました。
温室を加温し始めていた時期で羽化させるためだけなのでビンはマット詰めにしました。
ビン交換の際に体重を計測して写真撮影しておきました。

P_20150128_195458.jpg
P_20150329_075047.jpg

オスが1月3日に28gで3月24日に27gなので、幼虫の大きさはほぼ変わらず。
メスの方は10月に12gなので少しは大きくなってるかなと期待していた通りに
1月30日に13.5gでまあ良かったという感じでした。

オスの方は4月17日に蛹化、5月13日に羽化しようとして失敗。
数日経って異変に気づいて掘り起こしてみたのですが、★になっていました。
羽化中に皮を脱ぎ損ねてそのまま固まり★になってしまったようです。
今思えば蛹室内の蛹の位置が悪かったように思います。
蛹室内でアゴの方に体が寄りすぎていて伸ばすスペースがなかったのではないかと。
危険な兆候だと知っていれば、人工蛹室に入れ替えて助けることもできたと思うと残念です。

メスの方は蛹室が全く見えないまま4月中に羽化していて、
5月初めに掘り起こした時にはもう真っ黒になって落ち着いていました。
サイズは53ミリくらいと、体重の割には良いサイズの完品で安心しました。
というわけで、購入した幼虫は2頭のうちメスだけが残りました。
メスが本命だったので不幸中の幸いではあります。


ここからが今日の本題です。
6月に入ってそろそろ固まっただろうと思って、
このメスのサイズをノギスで測って撮影しようと挑戦したのですが、やはり上手にできませんでした。
以前から何回もサイズ計測の練習をしているのですが、
一人でクワガタのサイズをノギスで計測しつつ写真を撮るのが難しくて仕方ありません。
みなさんはどうしてるんですかね。

いろいろと方法を考えた末に、スマホでサイズ計測の様子を動画でずっと撮影して、
その中から良い瞬間を画像を抽出する方法をとることにしました。
今回は4分の動画と3分の動画のうちから良さそうな画像を切り取りました。
このために「frame grabber」というアプリを買って使っています。
ちなみに値段は230円でした。
このアプリを使って動画から瞬間を切り取ることで
両手でクワガタとノギスを持っていても手元にピントの合った写真を撮ることには成功したので、
これで撮影自体は何とかなりそうな感じにはなりました。
あとはスマホを固定する三脚のようなものがあると安定するかもしれません。
今回は途中からクワガタが大暴れしてしまったので尻が指で隠れてしまい
サイズの証明には到底使えない画像になってしまいました。
もっと撮影の練習をして上手なクワガタ撮影方法を確立したいです。

それから、サイズに関しても毎回測る度にバラバラでどれを選択していいのか分かりません。
下に3パターンの画像を用意しました。

ノギスでガッチリとアゴと尻を挟んでいる状態で計測
V_20150606_210524_4768.jpg

ノギスがアゴと尻にしっかり当たるくらいで計測
V_20150606_211424_3552.jpg

ノギスがなんとかアゴと尻に当たるくらいで計測
V_20150606_211424_3776.jpg

さて、どれを採用するのが正解なのでしょうか。
52.7ミリと53.0ミリは誤差と言うには印象の差が大きいですよね。
個人的には一番下の画像の状態でもノギスには触れているので53ミリ、
さらに四捨五入して53.1ミリと言ってしまいたいところですがw
確実な52.7ミリにするか。いっそのこと0.5刻みで四捨五入してしまい52.5ミリで安全策をとるか。
みなさんはどうしてるんですかね。
本当に悩ましいです。
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はじめまして

足跡からきました。

自分も、害虫付きで、送られてきました。

とある方に相談すると、トビムシは、ブリードルーム全体で、繁殖するみたいなので、駆除しないと大変な事になると聞きました。

自分は、送られて来た日に、エタノールかけながら瓶交換をしました。

交換後は、隔離して、蓋の隙間を、太いビニールテープで巻いておきました。

トビムシは、それから見てないです。(エタノールで死んでいた)

サイズ計測ですが・・・

送られてくる虫は、52.7と53.5の中間が、多い気がします。

オスに関しては、三点接触 顎を、最大まで開いているのから、余裕を持たせてるのから、いろいろでした。

オスだと、このノギスでは、難しいので、上だけ延長できないかと思ってます。


はじめまして

C98さん

はじめまして。コメントありがとうございます。
以前からブログ拝見させてもらっています。
トビムシの件でも検索して参考にさせてもらいました。
エタノール使っての早めのビン交換で駆除できたのは本当に幸いですね。
我が家では対処が遅れてトビムシが温室内に広がってしまい本当に大変なことになってしまいました。
被害は温室内で食い止められましたが、
いまだに隠れているトビムシがマットが劣化すると増殖して出てきてしまいます。
トビムシは幼虫に影響はないとは言われても、やっぱり気持ちが悪いですよね。
産卵セットが全て片付いたら、温室の棚が完全にあく絶好のタイミングがやってくるので
温室内の飼育容器を一斉に交換して、
飼育スペースにエタノールをスプレーして一気に消毒する予定です。

サイズ計測はみなさんのブログを見ていると
親指でグッと片方の顎を大きく開いて計測している方が多いですよね。
あのテクニックを身に付けたいものです。
購入した他の個体をノギスで測ってみたところ
画像3番目の「ノギスがなんとかアゴと尻に当たるくらいで計測」が一番多かったみたいです。
このメスはちょっと欲目を出して53.0で管理しようと思います。
確かにこのタイプのノギスではオスを計測するのに幅が足りないですね。
自分もみなさんがよく使っている例のクワノギスが欲しいです。

C98さんのブログへはオクの幼虫出品ページから飛んでいきました。
ダイトウさんからの53.3mm個体と同腹の早期羽化メスが
我が家の2015年5番ラインの祖母になります。
Gullさんの1109ラインと80系の組み合わせが良い感じですよね。
オークションを見て勝手に親近感を感じておりました。
私のところのメスはGoshinさんから譲ってもらった早期羽化個体で、
871直仔とダイトウさんの13年2番ラインの子供になります。
Goshinさんのブログの最新の記事によれば同腹で86.2mmが羽化したようです。
C98さんのところでも同様に871系との組み合わせなのでとても期待できそうだと思います。
プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

ライン表と幼虫管理表
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