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3本目への交換・・・

12月16日までにオス幼虫の大半を3本目のボトルに交換しまして、
2016年の幼虫管理表を更新しました。

結果から言うと「惨敗」です。
2本目で体重が増えるどころか減量した幼虫の方が多いくらいの悲惨な数字でした。
幼虫は3か月前とほぼ変わらない30~32g程度に収まり途中で成長を諦めてしまったかのような状況です。
身体も以前と同じく細いまま全く大きくなっていませんでした。
1本目では出遅れ組だった幼虫達もリカバー出来ず、体重を落としていて目も当てられません。
ここまでの悪い結果は予想していませんでした。

今季は去年の反省を踏まえて管理温度の調整もボトル交換作業も
当初の計画に合わせてやれることはキッチリやってかなり努力してきたつもりでしたが、
全く結果が伴いませんでした。
種親の選定をミスったのか、1本目の温度管理が悪かったのか、菌糸の選択が悪かったのか、
いろいろと理由を考えてみても、どれも思い当たるような・・・思い当たらないような・・・
努力する方向を間違ってしまっていたのかもしれません。本当にガッカリです。

それと去年のように全ライン成績が悪ければ管理ミスが成長しなかった原因だと納得もいくのですが、
コラボの1608ラインだけが同じ条件でズバ抜けて良い成績になってしまったことで、
種親の質の差と自分のセンスの無さを見せつけられてガックリときました。


とりあえず今回の交換で出てきた大きめな幼虫の画像を出しておきます。
現状で1608ラインのみ期待できる重量の幼虫が複数出てくれてはいますが、
この弾数だと完品羽化は1頭か2頭出せるかどうかかなと思っています。
それもちゃんと体重に見合った大きさで羽化してくれるかどうかは別の話で、です。
残ったラインから数頭大きな幼虫をプラスすることが出来たとしても、
夏頃の羽化を安心して楽しみにできる数ではありません。
来季は全体のアベレージをもっと上げて35g以上の幼虫を増やして、
3本目への交換時点でどのラインからでも大きいのが期待できるような状況を作りたいです。


1602-41 32.2g→36.2g このラインで1頭だけ突出して大きくなりました
16121701.jpg


1603-08 36.0g→34.0g 2本目交換時最高体重の幼虫。減量させたのは自分の力不足です
16121702.jpg


1603-09 33.4g→34.2g 3番ラインで最高体重個体。尻が長い印象でした
16121703.jpg


1610-02 30.3g→36.5g B団里子幼虫。レビンG使用のおかげか太り過ぎではない感じ
16121704.jpg


1608-13 31.6g→37.9g 体重の割にまだ細いくらいの印象でした
16121705.jpg


1608-01 31.2g→39.6g こちらもまだ余力を感じられました
16121706.jpg


1608-11 33.0g→43.7g 初の40gオーバー。
16121707.jpg16121708.jpg
16121709.jpg
最後に掘ったボトルからこの幼虫が出てビックリしたんですが、無事に完品羽化させられる自信は・・・
見た感じデブというわけでも無く、35gくらいの幼虫がそのまま2回り大きくなったような感じです。
自己ブリラインが本当にヤバい中で、C98さんに1頭だけでも40gオーバーを見せつけられたので良かったです。
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こんばんは

うちは、レビンG引っ張れそうなのなかったんで、早々と交換して減量は、いなかったですが、北斗は、瓶によっては減量してました。
能勢産は、いい感じですね。
自分が、送った幼虫からから大きいの出て嬉しいです!
団長さんの里子は、安定感ありますね!
うちは、引っ張ったのがどうなるか楽しみです!

C98さん

こんばんは~
コメに気付かず放置してしまってすみません。

ウチはレビンGも北斗オオヒラもどちらも劣化するほど食べていなかったです。
幼虫が暴れないなら、大半の2本目のボトルがあと1か月は余裕で引っ張れる状況でした。
交換時にニオイを嗅いでも菌床自体に問題があったようには思えないので、
どうもボトル1本目の高温管理が2本目での幼虫の食いに影響したような気がします。
なんとかしないと来季も似たような経過になりそうですね・・・

能勢産ラインはパワーが違いますね。
同じ場所で同じものを食っていても出てくる幼虫の雰囲気が全く違います。
あまりに悔しいので来季こそは自己ブリから当たりライン出してみせます。

今日、団長さん里子の中で一番軽い幼虫がボトルの底でまっくろくろすけになっていました。
どうしてもボトル交換後に潜れないor耐えられない幼虫は出てしまいますが、
数が少ないラインで当たってしまうと厳しいですね。
一番小さいので済んだのが不幸中の幸いでしょうか(ノД`)・゜・。
プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

ライン表と幼虫管理表
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