2015年割り出しグリードSL2個目

今日は時間が出来ましたので、幼虫の割り出しをしました。
2個目のグリードSLケースに投入した1番ラインと3番ラインのケースです。
5月15日にメスを取り出してから今日で20日目になります。

結果は
1番ライン幼虫6頭+卵4個
4頭をS3、2頭をLEVIN-G SPに投入しました。
1ケース目が1頭しか採れなかったのに比べれば予想以上に卵が採れてなかなかの結果です。
P_20150603_161015.jpg
P_20150603_165654.jpg

画像では卵2個になっていますが、
幼虫を見落としてないか充分に探した後でケースに崩した菌糸を戻す時にさらに2個見つけました。
卵1個だけならウッカリと言えますが、2個・・・
やっぱり自分は卵での割り出しは避けた方が良さそうです。
P_20150603_163502.jpg
既に2個の卵を入れていたプリンカップの横に、さらに2個入りのプリンカップが出来ました。
この4個の卵が孵化してきてくれれば1番ラインが10頭の大台に乗って一安心できるのですが。
次の割り出しは2週間後のため、これからしばらく何も予定がないので、
これらの卵の孵化をこれからの楽しみとさせていただきます。

基本的にメスの取り出しから3週間で割り出しする計画から予定を2日早めただけなのに
卵が全体の40%を占めるという結果に。
ケースの底に見えていた幼虫が充分に成長していたので割り出しできると思って挑んだのですが・・・
このラインの問題なのか、メスにかき回されて菌糸の状態が悪くて卵が孵化できなかっただけなのか
もう少し経験を積めばわかるようになるのでしょうか?
できれば全て幼虫の状態で割り出しを迎えられるよう日程を微調整できるようになりたいですね。


3番ライン?
そんなもの初めからありませんでした。
ニクウスバ材でもスカだったら欠番ということでライン表から表記を消そうと思います。


そして、悲しいお知らせがあります。
先日、今年のメイン種親の80.8ミリ(同腹87.5ミリ)が★になりました。
yg1.png
画像はこの個体を購入した時のB団ともさんの画像です。
顎が大きくズレていて上翅に目立つ凸凹もあるB品なのですが、
長い方のアゴのラインが良くとても自分の好きな形をしています。
あとはサイズが乗って前胸幅が収まって全体のバランスが取れれば理想的な姿です。
この個体からの幼虫がこの姿を受け継いで完品で羽化してくれたらと願わずにはいられません。
★になった後に記録に残すために自分でも写真に撮ったのですが、全く良い写真が残せず。
自分で撮った画像はしばらく画面右上のプロフィール欄で小さく使うことにします。

マットに潜るのが嫌いで常に足場の木の上で踏ん張って過ごしている変わった個体でした。
我が家に来てから数日過ぎたあたりでこれはヤバいんじゃないかとgoogleで必死に調べました。
「潜る個体と潜らない個体がいて、個体による」程度の回答しか得られませんでしたがホッとしました。
そういえばペアリングの時ですらエサ皿の上から絶対に降りようとしませんでした。
これで大丈夫なのかとかなり心配したことを覚えています。
それでも幼虫が無事に生まれて、案外大丈夫なものだと教えてもらいました。

弱っているのを確認してから1日半程度で急に死んでしまいました。
他の個体は元気なので何とも言えないのですが、
5月下旬からの室内の暑さへの変化に対処しきれなかったことが弱った原因にあるかと思います。
申し訳ないことをしてしまいました。
この個体には初年度の種親としての役割をキッチリ果たしてくれたことに、とにかく感謝です。
来年の夏に羽化してきた子供たちには君を選んで本当に良かったと思わせてほしいです。
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プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

ライン表と幼虫管理表
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