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2016年度ババ羽化個体

今回は予定通りババの話です。
とはいっても、今季の最大幼虫がまだ蛹だったので羽化報告も中途半端になってしまいます。

すでにババの幼虫管理表を更新しております。
種親が74mmのラインの方は新成虫のオスが62~68mmでした。
拙い温度管理でボトル2本返しや幼虫を暴れさせてしまったのですが、
一番小さい62mmでも見た目が大きく感じるような長歯型で出てきましたので、これは血統の力ですね。
1頭だけ幼虫体重20gを超えた蛹がまだいますので、70mm行くかどうかに期待です。

種親64mmのラインは意外と74mmの方と同じくらいのサイズの個体が出てきました。
下の画像は1602-03で仮計測66mmくらいです。
すでにちょっとだけ金色が出てきていて、とても綺麗です。
こちらのラインはギリギリ親越え達成できました。

16092201.jpg
1602-03

16092202.jpg
左1602-03 仮計測66mm、右1601-05 仮計測68mm

16092203.jpg
1601-10 仮計測39mm マット羽化の個体で本当に小さい

ババは来季も2~3ラインくらい合計10~15頭が飼育できる限界かなと思いますので、
補強などせずにこの自己ブリ成虫から種親を選びたいと思います。
1601ラインは今回でF7世代になり血の濃さが不安だったので、1602-03は種親内定ですかね。
どちらも74~75mmが出ている血統なので、70オーバーは安定して出さないといけないとは思います。

羽化時期がオスメスで差もなく、来年度は11~12月産卵、1~2月に菌糸ビン投入の流れでいけそうなので、
今年とほぼ同じ感じになりそうで良かったです。
来季の目標としては「オスは3本返しで70mmオーバー」が基準になるように上手くやりたいと思います。
ごく当たり前のことですが、初年度の自分にはとても難しかったです。
今季はワインセラーにビンをギュウギュウ詰めにしたせいで換気が悪くなってしまい
4月下旬から管理温度が高くなりすぎたことでカワラ菌床が急激に劣化して
予定していた交換時期を前に暴れさせてしまったので(そのうえ交換のタイミングを合わせるため放置・・・)、
ワインセラーで安定して羽化までさせるなら、オスの1400ボトル6~8本のみ収納が限界かもしれません。
メスだけ2本目から地下室行きで、オスだけワインセラーで2本目から羽化まで管理が妥当なところでしょうか。

とりあえずババ1年目の反省点としては、
「飼育温度はカワラ菌床に合わせること」と「ビン交換は暴れる前にやってしまうこと」ですかね。
今思えばどちらも当たり前のことなんですが、手が回らず全く守れませんでした。
ババのブリードは反省点ばかりだったので、2年目でどれだけ改善できるかやり甲斐は湧いてきます。
とりあえず最大個体が羽化したらまたババの記事を書きたいと思います。
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プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

ライン表と幼虫管理表
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