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2016年ライン追加と一部の菌糸ビン交換

お久しぶりです。
かなり酷い夏風邪をもらって先週末はブログの更新どころかベッドから移動もできなくなっていました。
流行ってるみたいですので、皆さんも気を付けてください。

今回はライン追加の話と一部菌糸ビン交換の話を書きたいと思います。

まずはC98さんから幼虫の里子が来ました。
2016年のYG5番が3頭、SG血統が1頭です。
超良血統ラインの幼虫をありがとうございます。
もし全部メスなら早期羽化させて、来季はメスを補強しなくて済んでしまいそうな勢いですねw
届いたタイミングがちょうど風邪で死にかけている日だったので写真とか撮る余裕がなくてすみません。
SGの方は既にレビンGボトルに投入済み、
YGの方はレビンG-SPボトルを用意していますが投入はもうちょっと先になります。
いずれ2016年ライン表と管理表を更新しておきたいと思います。



続いて、REGAさんからのB505のメスのために準備したものの使わなかったカワラ材が2本・・・
これを1ヵ月くらい冷蔵庫で保管していたものの、
幼虫の管理数が多すぎることもあって使うかどうか悩んでいましたが、
去る7月9日にウチの1511番ライン(ワイドカウさんからの幼虫里子を羽化)の55.7mmを
Aラインの833とペアリングして産卵セットしておりました。
160807_0099.jpg

この55.7mmは残念ながら羽パカ個体です。
160807_0103.jpg
しかし8月末に1本目投入して3月中旬羽化でこのサイズならB品でも試してみる価値があるかと思いました。
とても元気ですし、昨季の我が家の最大幼虫体重のメスですので思い入れもありますし。


しかし、途中のゼリーの交換時にも7月末になって確認した時にもカワラ材の表面しか齧っていなかったので、
完全に産んでないと思っていました。(左の材はケースに入らなかったのでセット時に下側を割っています)
160807_0194.jpg
部屋の環境的な問題から産卵ケースは早く片づけたかったこともあり
まだ時期が早かったのですが諦めモードでカワラ材を割り出したら、孵化後間もない幼虫がすぐ出てきました。

160807_0197.jpg
材の凹みに孵化したての幼虫がいましたが、よく見えませんね。

160807_0199.jpg
割り出しが早かったので卵も出てきました。

結局、カワラ材1本と2本目の少しから卵が5個、幼虫が9頭確保できました。
ちなみにカワラ材がかなり堅くてナイフで割り出している途中に幼虫3頭を潰しています・・・
(この3頭は上記の幼虫の数に加えておりません)
表面しか齧っていなかったのは材が堅かったので表面近くしか産卵できなかったのかもしれません。
途中経過を見ていて、最後に材を確認しても産んでるかどうかの判断が全く出来ていませんし、
慎重に割り出しても幼虫を何頭も潰してしまっていることを考えると、
自分にガッカリするとともにやっぱり自分には菌床産卵の方が向いているなと改めて思いました・・・

確認のために少しだけ割った2本目の材からも幼虫が採れたので、
おそらくトータルでは20~30頭くらい産んでいるかと思います。
材が堅すぎで羽パカ個体なら充分すぎるくらいの結果ですね。これはメスが良いのだと思いたいです。
まだ孵化したばかりなので幼虫が適度なサイズになったら、
既に準備しているレビンGSPボトルに9~10頭ほど投入してA-557ラインこと1611ラインとさせていただきます。
ボトル投入が終わったら、こちらもライン表と管理表を更新しておきます。



話は変わって、少し早いですが一部の菌糸ビンの交換をしました。
6/11に幼虫を投入したC542ライン(1608)のボトルですが、どうも食痕の出方がおかしかったんですね。
160807_0192.jpg
幼虫が底付近でやっと顔を出したのに食痕が上の方にも広がって・・・
それで、こまめに観察していたらついに幼虫の頭が同時に2つ見えて確定しました。
間違って1つのボトルに幼虫を2頭投入していたようです・・・

160807_0204.jpg
そんなわけで仕方なくボトル投入後2か月経たないタイミングで繋ぎのボトルに交換しました。
上の画像の時から2週間ほどでこんなになってしまいました。

出てきた幼虫は♂25.1g、♀14.3gとなりました。
160807_0210.jpg

160807_0213.jpg
初令で投入してから2か月未満での成長具合で♂が25gは良いのか悪いのかはイマイチ分からないのですが、
今季は管理に失敗せず普通に成長しているということでまあホッとしています。
オスの方は他と同じ時期(9月中旬~下旬)にボトル交換する予定です。
メスの方は同腹の成績次第で交換時期を決めると思います。



それから今季管理している200頭の中でカビが発生した菌糸ビンが1本だけ出てしまいました。
そちらも同時にボトル交換しました。
160807_0216.jpg
A-545ライン ♂20.4g
オスは出せるだけ糞を出させて体重計測して消毒してから次のボトルに投入しましたが、
持ちなおせるのかどうか。今後のための良い実験になります。
ちなみにこのボトルも先の件と同じ6/11に投入・・・この日は注意力が落ちていたのでしょう。
同時にグリードケースから割りだした同腹個体のボトルにはカビが一切発生していないので、
この幼虫の投入時にだけ何かやらかしていたのかもしれませんね・・・反省。


あとは7月中に恵栽園のオオヒラタケ既製ボトルに幼虫を5頭投入しました。
B515ラインが2頭とB505ラインが3頭です。
2本目の菌糸ビンはレビンGで統一せず恵栽園のオオヒラタケも使う予定でいますので、
ちょっと調べたいことがありました。
昨年の使用感だとそんなに変わらなかったので、大丈夫だと思うんですけどね。


菌糸ビンの途中経過はこんな感じです。
今のところA540とA490ラインの食痕が凄いので期待のラインが期待通りになってくれそうな気がしています。
この2ラインは気合い入れて管理数を40頭まで増やしておいて正解だったかもしれません。
次回はやっと補強した種オスの記事をアップできると思います。
それではまた。
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こんばんは

SG♀の幼虫ですか?
25gは、デカいですね。
自分も去年やってしまいマシたが
17gしかなかったですよ
その後35gになりましたが
メスも14gオーバーは大きいです。

C98さん

こんばんは~

そうです。847種付けのSG準ギネス♀ラインです。
よりによってコラボラインでやらかしてしまってすみません。

投入後2か月弱で25gならイイ感じですかね?
この時期に順調に育ったオス幼虫を見るのは初めてで
25gがイケてるのかどうかイマイチ分からないんです。
ここからの1ヵ月でさらにガンガン体重が乗ってくるものなんでしょうか?

メスの方がshimaさんの血統同士で糞出し後14gちょいなら
このままでも53~54mm台で羽化してくるレベルのはずなので、
ラインの出来自体はかなり良さそうな気はしています。

このまま順調に育ってくれるようなら、
ビン交換時にウチでも35gオーバーが見れるのかもしれません。
(*´ω`*)
プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

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