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最後の補強だと言ったな。あれは嘘だ。

すいません、タイトルにあるようにREGA90さんから早期メス50.5mmを補強しました。
Aラインの早期50.7mmがDVで産めない身体にされてしまったとか理由はいろいろあるのですが、
素直に良血統のメスで欲しくなってしまったからです。

P_20160427_223227.jpg  P_20160427_223534.jpg
父はGullさん1306ライン、母はcamuzeさんの1312ライン(Gullさん1309ライン里子)です。
1306は同腹に87.8と86.6が、1309は86.5が2頭出ています。
この組み合わせは父方母方共に祖父が1107ラインの85.8ってのが面白いですね。
あとは母メスの55.8mmは幼虫体重23.7gと非常に大きなメスで、
その子供はどんなものなんだろうと興味を惹かれたのもあります。

この補強個体は羽化サイズこそ小さめですが、
ビン劣化、暴れ、マット羽化のコンボでも早期で50ミリを超えてきたので
生命力がかなり強い個体なんじゃないかと思いました。
血統だけでなく、その点にも期待しています。

P_20160427_223102.jpg

P_20160427_223053.jpg

このメスは組み合わせを考えた結果、Bラインに付けることにしました。
Bラインはそもそもメス側の871系の血を組み合わせる効果を狙って組んでいたので、
逆に871系を入れないパターンは全く考えていませんでした。
そこで今回は敢えて面白い方に挑戦します。
Aラインだと種オスが871同腹の血筋なので、せっかくの血統の良さを活かせない気がしました。
この組み合わせで結果が出れば、来季のペアリングで選択肢が広がるのも良いですね。

というわけで、BラインのラインナップにREGAさんからの早期50.5mmが追加されます。
REGAさん今回は良い個体を譲っていただき、本当にありがとうございました。
モチベーションが上がってきました。



それから、いまだにちゃんと確認できていなかったペアリングについてですが、
同居させたメスの雰囲気からするとAライン、Bラインともに成功していそうな感じです。
(今週は充分な時間が取れず観察しながらのハンドペアリングは断念しました。もう無理。)
温度とか湿度をちょっと過剰気味にしたおかげで、やっとスイッチが入ったのかもしれません。
さっき見たらAラインのオス833とメス540がエサ皿の下で並んでいました。ホッとしました。
来月に入ったら雰囲気の怪しい他のメスを念のために再ペアリングして産卵セットに投入します。


最後にオマケで最近のババの幼虫写真を貼っておきますね。
P_20160423_190213.jpg
この個体は1601-01だったと思います。
綺麗に空洞を作るような変わった菌糸の食べ方をしています。
今が成長期なので、この調子でドンドン大きくなってもらいたいですね。


次のブログ更新は早くても5月3日以降になりますので、
今度は連休が明けてから見ていただければ大丈夫ですよ。
それではまた。
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こんばんは

早期♀の紹介ありがとうございます。

私も地震などいろいろでコメ遅くなりました。

このラインは1本目そこそこ幼虫が採れたのですが
ほとんどが劣化ビンに泣かされました。

2回目のセットで採れた幼虫は良く体重が乗っていますので
この♀が活躍してくれることを期待しています。

是非mattさんの手で大きくして下さい。
プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

ライン表と幼虫管理表
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