雌雄判定のやり直し 2回目

まさかこの内容でもう一度記事を書くとは思ってもみなかったのですが
暴れが出たメスのボトルがあったので、仕方なくビン交換しようと掘り出してみたらオスでした。
ははは、ミスは誰にでもあるよねーと思いながら、
同様に暴れの出ている感じの800㏄のボトルを掘ってみたら、再びオスでした。


(´・  ω  ・`)


結局、似たような感じになっているビンを4本掘ってみて、2本がメスじゃなくてオスだったパターン、
もう2本がメスで合っていたのですが既に蛹室作ろうとビンの中で動き出していたようでした。
どれも9月10日交換のLEVIN G-SPの菌糸ビンで、
初交換の日に出てくる幼虫がことごとく小さかったのが相当ショックだったせいもあるんでしょうが
6~7g台の幼虫は体重が少なすぎてメスだと思ってよく見てなかったんでしょうね・・・多分・・・
もうちょいシッカリしないとダメですね。
他の菌糸ビンは大丈夫そうなので、同様にオスが出てくるとしてもあと1~2頭じゃないかと思います。
というわけで10月12日現在、2頭がオスに性転換しました。
幼虫管理表を更新します。


幼虫の画像載せておきます。
1番ラインの6番 6.8g→19.2g オスでした。まだまだこれからに期待。
P_20151012_093004.jpg
P_20151012_092607.jpg

4番ライン5番 7.3g→19.7g これもオスでした。上の幼虫と全く同じ12.4gの伸び(糞が乗っていますがそこは勘弁)。
P_20151012_094736.jpg

2番ライン10番 7.0g→9.3g メスでしたが明らかに小さい。かなり黄色くなっています。
P_20151012_095644.jpg

4番ライン9番 7.7g→11.2g メス。もうちょっと体重が乗っていてほしかった。これも黄色くなっています。
P_20151012_095956.jpg


ちなみに2番ラインの9.3gメスは一掘り目で幼虫が出てきたこともあってビン交換しませんでした。
かなり上の方まで上がってきていました。蛹室を作れそうなところを探していたのだと思います。
もう体がかなり黄色くて表面がシワっぽくなっています。
おそらくこのまま勝手に蛹化してしまうと思いますので、サイズの方は・・・
この1か月間は高温で飼育していたのでスイッチ入ってしまっていても仕方ないですね。

オスの方はまだまだ成長途中な感じなので、これからが勝負です。
他の幼虫もだいたい20gくらいは行ってそうだと思います。
今回ビン交換をした幼虫は暴れと劣化が見られたものなので、順調ならもう少し増えているはずです。
増えてるよな?な?
せめて一頭だけでも30gに到達してくれないとオジサン春までモチベーション維持できません。
雌雄判定を間違えていた幼虫は小さい800ccボトルに入れていた影響で
20gちょっとくらいで打ち止めになるんじゃないのかという不安は残るところですが。


今回、暴れが出たのがLEVIN G-SPの菌糸ビンに偏っているのは、
菌糸が高温に弱いため劣化して環境が悪くなったことでメスが羽化を急いだ結果なのかもしれません。
ブリードルームはマンションの最上階で4畳くらいの自室のため、かなり室温が高いです。
自分が部屋にいる間はパソコンを常に付けっぱなしですから、なおさらです。
真冬でも窓を閉め切れば室温が19~20度くらいになるので、昨年は成虫が冬眠できませんでした。
そういった環境なので、この部屋に向いている菌糸を選んで使用しないと、
1本目はいいのですが、2本目・3本目と暴れさせないような最適な幼虫飼育ができない可能性があります。
各メーカーごとの菌糸の一長一短の中でどの条件を最優先に持ってくるか、
それを考えて菌糸を選ばないと今季の冷蔵庫のような失敗がなかったとしても
最終的には結果が付いてこない気がします。
このままブリードを1シーズン経験してみても、使いたい菌糸の結論が出せないようなら、
安全策として今年と同じように2社の菌糸を併用でやるのが正解かもしれませんね。
使用するのを1つの菌糸だけに絞ってしまった方が購入するのにもビン交換するのも楽でいいんですが・・・
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こんばんは

4-5は、このまま体重のれば30g行きそうですね。
1本目瓶が悪くても、リカバリーできるのかもしれませんね。
うちの落ちこぼれも、リカバリーしないかな・・・

C98さん

こんばんは~

30g乗りそうに見えますか?
大きい幼虫出してるC98さんに言ってもらえるとうれしいですね。
30gオーバーの幼虫は未だに手元にいたことがないので、
大きくなりそうかどうかっていう雰囲気はイマイチ分からないんですよね。

ここから通常通りに飼育した個体と同じくらいまで体重が乗るようなら
振動と騒音を与え続ければ意図的に1か月半くらい幼虫の成長を
遅らせることが可能になりそうなんですが、
あまり今後の役には立ちそうにない実験ですね。
プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

ライン表と幼虫管理表
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