菌糸ビンの交換作業について

今回はタイトルの通り菌糸ビンの交換作業についてです。
9月10日に一気に35本くらいビンを掘り出して洗浄するまでの一連の作業を終わらせたのですが、
それで見事に腰を痛めました。立ちながらと中腰での作業の繰り返しが良くなかったですね。
翌日から仕事に影響がでました・・・つらかった。
続いての20日と22日の交換時にも作業スピードは上がったものの再び腰が痛くなってしまったので、
体に負担のないように次の交換時までに何か対策を練っておかないといけませんね。

作業自体はこんな感じでやっていました。
P_20150922_105641.jpg
他の皆さんと特に代わり映えはしないと思います。
緑色の養生テープに幼虫の個体番号とか体重をマジックで書いてボトルに貼っています。
綺麗な個体管理カードなどは作っていません。

新しい菌糸ビンに幼虫の入る穴を開ける電動ドリルが非常に便利でした。
幅30ミリのショートビットを取り付けて深さ5センチくらいの穴を掘っています。
もし小さめのスプーンで一個ずつ深く穴を掘っていたら、
ビン交換作業が半分も進まなかったんじゃないかと思います。
この時のために用意しておいて正解でした。
ドリル本体は3000円程度、先の30mmビットが1000円弱でしたので、
1~2年も使えば作業分は確実に元が取れると思います。
オススメです。

あと菌糸を掘り出すスプーンなどですが、トレイも含めて全部100円ショップで購入しました。
100円ショップ最高ですね。
クワガタ飼育を始めてから100円ショップに行く回数が激増しました。
一番右の長いやつは商品名はスパチュラと言って、
本来はスポンジケーキの周りにクリームを塗ったりする道具だと思うんですが、
適度に長さがあってビンの側面に滑りこませて菌糸を崩すのにとても使いやすかったです。
P_20150927_143600.jpg
普通のスプーンで崩すと底を掻き出す時にビンの口に手を結構ぶつけてしまって面倒なので、
これくらいの長さがあると便利ですね。
店で見つけた時にコレは使えそうだと思った予感が大当たりでした。
今回、約80本のビン交換で使った感じでは金属部分と柄の繋ぎ目の耐久性が心配な感じでしたが、
100円なのでダメになったら買い替えれば良さそうですし、自分は既に予備を用意してあります。
これもオススメです。


それから、初めて一度に大量のボトルから菌糸クズを取り出す作業をやってみて分かったのですが、
S3の菌糸は本当に固詰めですね。
LEVIN G-SPの菌糸はサクサク割れて10~15秒くらいで楽に全部ビンから崩し出せるんですが、
S3は固過ぎて菌糸を崩して出すのに力入れて頑張っても1本あたり1分以上はかかりました。
恵栽園のオオヒラタケボトルもS3に近く結構固めで崩すのになかなか苦労しました。
今回は幼虫が全然菌糸を食べてなかったので崩す部分が多すぎたというのもあるんですが、
残った菌糸をガシガシ崩してボトルを洗うまでの作業が本当に大変でした。
来季は部屋のスペースの都合が付けば100~120頭を飼育したいと予定しているので、
その作業量を考えて自分には固詰めではない菌糸ビンが理想的かなと思います。
また作業で腰を痛めて生活に支障が出るのは避けたいのもありますし。
掘り出し作業を実際に経験してみて来季使用する菌糸ビンについて改めて悩み始めています。
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プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

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