FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

羽化報告その3

来週から忙しくてブログの方へ全く手が回らなくなりそうなので、
フライング気味ですが残った能勢産の羽化報告をしてしまいます。
余裕のできる8月末頃に記事を書いても完全にタイミング逃してそうで嫌ですからね・・・


1608-11 能勢産(YG×SR) 最終体重41.1g(最高体重43.7g)
NO894B.jpg

NO894B01.jpg   NO894B02.jpg
羽さえ閉じていればなぁ・・・マジックで黒く塗ったら完品になら・・・ないよねぇ・・・

NO894B03.jpg

2016年最高体重の幼虫は残念ながら羽パカでした。
あと少し。本当に惜しかった。
尻自体はイイ感じに収まるレベルだったんですが、上羽が足りなくて閉じきれなかった感じです。
不思議と羽化後に姿を見た時にはデカいとは感じなかったんですが、
このサイズになるとアゴの雰囲気が変わってきていて凄みみたいなものを感じます。
羽パカとはいえ元気ですし、サイズがサイズなんで来年の種親に使います。
こんなの使わざるを得ませんよね。



これでとりあえず来季の種♂として顎ズレYG878と羽パカ能勢産894Bはキープ。
サイズだけならそこそこのオオクワブリーダーに追いつくことが出来ました。
自分の幼虫管理数では使用する種♂は3頭が限界でしょう。
今まで顎ズレ、羽パカと来たので最後の種親はもちろん・・・
















1608-12 能勢産(YG×SR) 最終体重40.9g
NO890(仮)
弾数が少ない中、なんとか完品でました。
凄くキレイでイケてる個体です。
羽化後10日で★にならず元気なまま、尻がまだ収まりきっていませんが、
他の個体に比べても収まりが良いので安全圏だと確信しました。
ノギスは89はあるだろうなくらいで測っています。
今までも仮計測は体を押さえずに真っ直ぐには伸ばさないで測っていて
縮まないことが多いので(むしろ大きくなる・・・)、固まっても89台をキープできると信じたい。
たのむよ!

羽化後1ヵ月経過して完全に固まってから、時間が出来た時に
もう一度ノギス写真を撮って、この個体の記事を書きますね。(*´ω`*)ノシ



それから、この能勢産ラインの同腹個体はそこまで数がいないので、
お問い合わせしていただいても販売できません。
以前にこのブログやツイッターで私にコメントしていただいた方、
自分が以前個体や幼虫を購入させていただいた方なら喜んで相談させていただきますが、
今までお付き合いのない方へはお問い合わせいただいても対応いたしません。
余品は秋頃にでもヤフオクに出すことになりますので、その機会にお願いします。
ただ、最終ボトルS8で羽化させたヤツで1頭だけ70mm台がいるんですが、コレどうしましょうかね・・・
スポンサーサイト

羽化報告その2

6月上旬羽化個体で固まったと思うものをキチンと撮影してみました。
今回はYG血統ラインの紹介です。


1611-01 能勢YG 最終体重38.2g
YG878.jpg

最終ボトルで S3 S8 を使用したオス幼虫の大半が力尽きて★になった中、
唯一と言っていい大型サイズでしたが、残念ながら激しめの顎ズレ個体です。
使い慣れたLEVIN-Gだったら、完品羽化できたんじゃないかと超絶後悔しています。

YG87801.jpg
顎ズレが激しく計測が難しいのですが3点接地で87.8mmは確保

YG87802.jpg
片顎だけなら顎開き最大でギリギリ88.2mm(参考記録)


顎ズレは羽化時のトラブルで遺伝するものではないと信じていますので、
この個体には来季YG血統の唯一の種親として頑張ってもらおうと思っています。





次はサイズ狙いの種親としては力不足かもしれませんが、
今季羽化した中で一番の美肌だったので観賞用にキープしようか悩んでいる個体です。

1601-06 能勢YG 最終体重33.4g
YG842.jpg

YG84201.jpg
羽はシワもなくスベスベで、全体的にマットな質感でとても綺麗な個体です。
しかし撮影技術が酷すぎて、個体の魅力が伝えられないのがもどかしいです。
このラインはメスも綺麗な個体が多かったので、そういうタイプなんだと思います。



2016年度のYGラインは大きいのが1頭だけ出た以外は全く結果を残せませんでした。
それ以前にオスに関しては羽化させることができた個体の方が少なかったと思います。
蛹室が外から見えないボトルを6月になって掘り出したら大半が黒神様の登場でした。
1本目のボトル管理が原因なのか2本目以降どんどんダイエットさせてしまったり、
怪我の問題と仕事があまりに忙しかったとはいえ4月に最終ビンへの交換したりと、
この糞管理で蛹化までに力尽きて★になった大量の幼虫にはゴメンナサイとしか言えません。

初年度の冷蔵庫での成長不良に加えて、2年目も大きな失敗をしてしまい、
また自分の環境での1年を通した飼育技術の基準を作ることが出来ませんでした。
失敗による経験値は貯まってきましたが、やっぱり成功体験に勝る経験値はないと思います。
ブリード3年目の今年こそはなんとか大きな失敗の無いシーズンを過ごして、
サイズ狙いのブリーダーとしてさらに上を目指せる土台を作りたいです。
せっかく大きな個体が出ても、技術が無くて次に繋がらないのでは意味がありませんし、
少なくとも羽化するところまで行くのが当たり前ってレベルにはなりたいです。
今年も幼虫管理表を公開するのが本当に恥ずかしい。マジで勘弁してほしい。


あとは能勢産の個体を紹介して2016年度の羽化報告は終わりになります。
6月末に羽化した個体が固まるのを待っていて、まだ安心できない状況ではありますが、
順調にいけば今回のよりも大きいのが紹介できると思います。
プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

ライン表と幼虫管理表
カテゴリ
最新記事
最新コメント
リンク
FC2カウンター
月別アーカイブ
メールフォーム

お名前:
連絡先メールアドレス:
件名:
本文:

検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。