1本目の菌糸ボトルに投入

今日はババの話です。
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6頭の幼虫を3月10日に1本目の菌糸ビンに投入しました。
幼虫の投入時期を合わせようとしたら、グリードSLケースの方は大きくなり過ぎた感はありますが、
大きい方がこれから落ちる心配が減りそうなので良しとします。

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75×48ペアのグリードSL産卵ケースです。ケース底付近の食痕が目立ちます。

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割り出したグリードSLケースからは幼虫3頭のみ。
食痕の出方を見て幼虫がもっといるかと思っていましたが、ババの幼虫はかなり動き回るみたいですね。

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ボトル投入。ちなみにコレは一番大きくなっていた幼虫です。


75×48ペアからの幼虫が1番ライン、64×48からの幼虫が2番ラインです。
投入したのは1番ライン3頭、2番ライン3頭です。
1番ラインの方は、2月にセットしたグリードSLボトルに食痕の様子から2~4頭は幼虫がいるはずで、
3月頭にセットした自作カワラケースの表面に卵が4個くらい見えているので合計8~12頭になりそうです。
2番ラインの方は堅詰めにした自作カワラケースがスカったので3頭のみで確定です。
今季は2ライン合計で10~15頭と、だいたい想定していた頭数になりました。
セットの回数からすると幼虫の数が少ないので、もうちょっと上手に産卵させたかったですね。

菌糸ビンは神長さんのEカワラにしました。
25度までなら菌糸が耐えられるようなので、
室温が高くて温度管理が難しい我が家の春にちょうど良いと思って選びました。
おそらく4月中旬以降はオオクワから逆サーモを奪い取ってワインセラーに使用して
22~24度での管理ができると思いますので
それまで菌糸が耐えて状態を維持してくれればいいなと思います。


3回目の産卵に使った自作カワラケースについてですが、
北斗恵栽園でカワラプリンカップを購入したついでにカワラブロックを購入して
自作産卵ケースを条件を変えて3個作ってみたのですが、
菌が上手く回らずに微妙な出来になってしまいました。
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換気が不十分のケースは菌が水が出てしまって周りもゴム化してしまい使い物にならず。
菌糸を堅詰めにしたケースは菌は回ったもののメスが全く潜ってくれませんでした。
普通詰めのケースは少しキノコが出てしまっていますが、通常通りに使用でき卵も確認できました。

カワラ菌糸は菌を回すのに特に換気が必要で、
産卵ケースの場合は詰め具合をゆるめ~普通にした方が良い印象でした。
(この場合の普通詰めはハンドプレスの時に腕だけで力を入れてプレスし体重はかけない感じです)
カワラ菌の菌回しはヒラタケ系よりもちょっと難しいですね。
だいたい傾向が分かりましたので次に生かしたいと思います。


ババについてはこれで産卵からボトル投入まで一段落してしまったので、
次の記事は何事もなければ2本目へのボトル交換時になるのかなと思います。
その頃には無事に大きくなってくれるといいなあ。
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クワガタの個体管理カード

こんばんは。
今年は花粉がなかなか強力で休日に家から出る気もおきません。
例年通り1ヵ月ほど我慢の季節に突入です。毎年つらい。

今日は試しに作ってみた個体管理カードについて書こうと思います。
だいたい自分が人様に個体を渡す機会があるのかどうかすら怪しいのですが・・・
少しでも参考にしてもらえればせっかく作った甲斐があります。

今回のモデルは早期羽化した1504-06の72.0mmです。
3本目の菌糸ビンに交換しようとしたら成虫で出てきてビックリしたやつです。
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カードの素材はL判の写真用紙です。
自分が使ったのはCANONの純正品で「写真用紙・光沢 ゴールド L判」です。
100枚で700円くらいで、いつでもどこでも簡単に手に入るのが良い点ですね。
それとキャノン純正の用紙は裏が無地なのが購入した一番の決め手でした。

まず、このL判用紙の半分のサイズに合わせて個体情報をプリントします。
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それからL判の用紙をカッターで半分にカットして、保護用のスリーブに入れます。
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スリーブはカードゲーム用のレギュラーサイズがピッタリでした。
適応カードサイズは64×89ミリ、スリーブ自体の大きさは66×92ミリのものです。
自分は失敗して小さいサイズのスリーブを買ってしまい1セット無駄にしています。
ゲーム用のスリーブは専門的で種類が多くて分かりにくいですね。

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これで完成です。どうでしょうか。

分かりやすいことを優先してデータのみを白黒印刷して作りました。
写真も無く、シンプル過ぎますが、知りたい情報は揃ってると思います。
これからデータの書き方などを改良していくかもしれませんが、
基本的にはこんな感じの管理カードを使っていこうと思います。

ちなみに使ったプリンターはCANONの「ピクサス iP2700」です。
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送料込みで実売3000円程度の格安機種です。
インクが切れたら、本体ごと買い直した方が安いようなやつです。
管理カード作成のためだけに購入したので、これで充分かなと。
使ってみた感想としては機能には何も問題なく値段の割にはとても良い買い物だったと思います。

あとは夏頃に個体管理カードを作る機会があることを祈るしかないですね。
あるといいなあ・・・


そういえば、まだ本格的な昇温前ですが1頭だけ暴れが出ちゃいました。
菌糸ビン内をグルグルっと2周していました。
特に他の菌糸ビンと劣化具合や管理温度が違うわけでもなかったので、
暴れる条件がイマイチ分かりませんね。
暴れるかどうかは個体それぞれの資質によるところも大きいのかもしれません。
今季は特定の大事な個体以外は暴れても対策を取らずにそのままで行きます。
暴れるだけ暴れさせてその過程を観察させてもらおうと思います。
プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

ライン表と幼虫管理表
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