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2016年度 最後の補強

今日は続けて記事を書きます。
カテゴリで記事を管理するためにババの話は別枠で書かないと後で困るんですよね。

さて、自分の力不足により来季ブリード用の早期メスが全然出せなかったので、メスを2頭補強しました。

まずはワイドカウさんからギネス88個体とGullさん1204ライン♀の子供
54.0mm
P_20160214_173611.jpgP_20160214_144746.jpg


次にyuipapaさんからGullさん1312ライン♂とワイドカウさん13年88ミリ個体同腹♀の子供
51.5mm早期羽化
P_20160214_175526.jpgP_20160214_144651.jpg

多分、血統とかは説明しなくて大丈夫ですよね。
来季のYGは35g以上の幼虫の数を増やすことを目標にしました。
そのために基本的にはポテンシャルの底上げをメインに考えて、
実績のある871系とGullさんの1204ラインからの血を入れたいと考えていました。
その点ではとても満足できる補強になったと思います。
しかしまあ、今回のは補強というよりも、助っ人外人選手が強すぎたというか・・・
この2頭だけでもはや当初とは別のチームという印象になりましたね。
全くもって情けない話ですが、ブリード2年目も購入個体に頼りっぱなしとなりました。
来年こそは必ず自己ブリからの早期メスをちゃんと戦力に数えられるようにしたいです。
種確認を兼ねて両方の種親に付ける予定の2015年5番ラインの早期メスが当たってくれたら
少しは気が晴れるのですが・・・
我が子ながらこの助っ人外人選手たちのパワーに勝てるとは思えない・・・


早期メスの画像を準備しましたので、2016年ライン表を更新しておきました。
個体ごとに画像の縮尺が変わってしまったので画像はあまり参考にならないかもしれません。
比較する画像を撮るなら定点から撮影しないとダメでしたね。今後の反省点です。
もうおそらく補強はしないと思いますので、我が家で産卵させるのは♀7頭の予定です。
使うメスは決まりましたが、来季のライン編成を確定させるのは3月以降かなと思います。
組み合わせをアレコレと考えている時間もクワガタブリードの楽しみの一つですから、
少しでも長く楽しまないともったいないですね。


あとは、今週になって11番ラインのメスが2頭とも蛹になっていました。
1ヵ月遅いよ、もう!
2月頭から早期羽化を諦めて温度を下げてブリードに使う早期メスと一緒に24.5度で管理していたんですが、
蛹化スイッチが既に入っていたんですね・・・
順調にいけば3月上旬には羽化してきてくれるはずです。
もしかすると1頭はダメ元で6月中旬頃にブリードに使うかもしれません。
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ババからパパへ

お久しぶりです。
昨日、ババオウゴンオニのオス75mmが★になっていました。
V_20160110_112731_1244.jpg
こないだ一日だけ凄く暑かった日があったのが原因かもしれないですね。
飼育容器を置いてある場所が24.5~25度くらいになっていました。
その後に様子を見た時は特に問題もなさそうでしたし、
メスは産卵セットで25度を超えても全然無事だったのですが・・・難しいです。
オウゴンオニはある日突然★になることもあるとは聞いていたので受け入れるしかないです。
75mmからの幼虫は確保できているので、子供たちに期待することにします。



それから放置していたババの産卵セットについて経過を書いておきます。
[64mm×48mmペア] 3頭孵化
(恵栽園カワラプリンカップ12/23セット、12/27再セット、1/3メス取出、2/17卵孵化せず)
カワラプリンカップの卵は1か月半以上経過してもそのままで孵化しませんでした。
最後まで全く変化なしのままでした。


(恵栽園カワラ菌糸ボトル12/24セット、12/25メス取出、2/17孵化)
菌糸ボトルの方の卵は色や形が変わったりしていたので無事に孵化するかなと思っていたのですが、
そこから数週間も変化がなく、こちらもダメかと思って諦めて処分しようと思っていたところに
ちょうど今日になってセットから1か月半以上も経過してから孵化していました。
孵化してたのならボトル割り出さなかったんですが・・・よく見ればよかった。
P_20160217_112335.jpg
温室に入れずに個別に管理していたので温度が低かったのが原因なのか孵化までに時間かかりました。
孵化までは産卵ケースと一緒に23度くらいの環境に入れておくのが良さそうですね。


(恵栽園植菌レイシ材1/11セット、1/28メス取出、2/17割出)
植菌レイシ材からは幼虫2頭と孵化したばかりで弱っているのが1頭出てきました。
セットから1か月半では割りだすタイミングがちょっと早かったのかもしれません。
弱っている1頭はダメそうなので頭数にカウントしません。
P_20160110_181319.jpg
セット時

P_20160217_113016.jpg
割り出し時

P_20160217_113632.jpg
ババの幼虫

北斗恵栽園の植菌レイシ材は手でちょうど割れるくらいの固さで産卵材としてはとても良かったと思います。
ただ、自分には卵で割りだして孵化させることに未だに成功しておらず、
ババの場合は温度管理を考えてもオオクワよりも難しいと思うので、
菌床産卵をさせて幼虫がボトルに投入できるサイズになるまでケースごと放置の方が都合が良さそうでした。
次からはババも菌床産卵のみでやろうと思います。




[75mm×48mmペア] 2頭孵化+卵2個
(グリードSL産卵ケース1/17セット、1/25メス取り出し、2/7孵化確認)
P_20160117_073703.jpg
P_20160207_135212.jpg

(グリードSLボトル1/31セット、2/16メス取出)
P_20160131_134518.jpg

グリードSL産卵ケースは2頭幼虫を目視で確認、グリードSLボトルの方も2個の卵を確認しました。
こちらは産卵セットしてから3週間ほどで順調に孵化確認できました。
特に書くこともなく、どちらもスムーズに行きました。
見えていないところにも幼虫がいそうなので数はちょっと増えると思います。
このままケースで成長させて3月上旬くらいから菌糸ボトルに投入していく予定です。
ババの産卵にもオオクワと一緒でグリードSL産卵ケースが一番割り出しが楽で結果も出せる気がします。

早期羽化のはなしかと思ったら早期羽化はなしだった件

今回は早期羽化の話です。
10番ラインの♀幼虫ですが、動き始めて蛹室作り始めたのかと思ったらビンの中で大運動会してました。
我慢して様子を見ていましたが、菌糸を全部かき回してくれたので諦めてビン交換です。(´・ω・`)

1510-01 12.6g
P_20160128_214153.jpg
さんざん暴れ回って、計測前に糞を何個もしていた割には体重が残っていた印象です。
諦めて温室の温度を下げて通常羽化に移行します。


ついでに早期羽化用の温室に入れていて変化のなかったボトルを様子見のために掘りだし。
1501-11 15.5g
P_20160128_212803.jpg
かなり黄色くなっていましたが、まだ幼虫していました。
年末ごろから15g、16gの幼虫がチラホラ出てきたところを考えると
1本目で遅れた成長を時間をかけて取り戻している感じはしますね。
早期羽化に失敗したのも成長のリズムが通常と違ってしまったことも原因かもしれません。
このままセミ化しなければいいのですが・・・


1月末まで悪あがきしてみましたが、強制早期羽化はダメでしたね。
10番ラインと11番ラインのメスを使えるのは来季になりそうです。
ただ、10番ラインのオスの方が良い個体だったら2017年度の種親にすると思いますので、
そうなったらメスの方は出番がなくなってしまいそうな感じもしますが・・・
手元のカードの揃っていない今年のブリードでどうしても使用したかったのですが、完全に失敗です。完敗。


上のメス2頭を交換したボトルですが、
1月上旬に北斗恵栽園のカンタケ粗目ブロックを自詰めしたものを使いました。
ババ用のカワラボトルを購入したついでに、カンタケがどんなものか知りたかったので
1ブロック購入して1400と800と500ボトルに詰めてみたものですが、
本音を言えば実際に使うことになるとは思っていませんでした。
かなり適当に詰めて温度管理もせずに机の上にそのまま置いておいただけだったのですが、
菌は無事に回り、菌糸の状態はとても良い感じだったので使うことにしました。
ただ、カンタケだと羽化まで室温に耐えられないかもしれないのが不安ではあります。
去年の状況だと5月上旬には27~28度まで室温が上がりますので・・・
それとカンタケはオオヒラタケと違って初めから乾燥しているような?感触なので
時間が経ってからの菌糸の状態の判断が難しそうな感じを受けました。
水分量が多めのボトルが理想的な自分には乾燥したのが分かりやすい菌糸の方が使いやすそうです。
もともと自分の部屋は真冬でも暖かくキノコ発生の心配があまりない環境ということもあって、
今後はオオクワにはヒラタケ系の菌糸のみを使用することで落ち着きそうです。


それから、2015年の幼虫管理表に11~12月に羽化した早期羽化のメスのサイズを記入しました。
大きさについては幼虫体重からの想定通りに収まって、ほとんどが44~47ミリくらいですね。
羽化後1~2週間の計測時からだいたい1ミリくらい縮んでいました。
これは今後の参考になりそうです。
それと羽化結果から考えて、蛹化前の幼虫体重が15gに乗るかどうかが
早期羽化メスのサイズ50ミリのボーダーラインかなと感じました。
こちらは今後の参考にしたくないですねw
来季はできれば17g以上からの幼虫を強制早期羽化に回したいものです。

今季の早期のメスの中では5番ラインの早期メスに1頭だけ明らかに良いと思える個体がいるのですが、
これが右の後脚の符節に訳ありの個体でして、非常に困ってしまいます。
羽化の真っ最中に様子を観察するためボトルを傾けた時に身体で脚を潰してしまったのが原因だと
分かっているのでブリードに使用するには問題はないとは思うのですが・・・
他に「コレだ!」と思えるメスがいないこともあって、
やっぱり自分の良いと思う直感を信じて種親候補に選んでみようかなと思っています。



しかし、いくら初年度にしても全く思い通りにいかず秋から難しい思いをしていましたが、
今回の早期羽化失敗の確定でかなりガックリきています。
今までのようにアレコレ分析して反省点を並べていると、
突然に心がポキっと音を立てて今後のモチベーションに多大な影響が出そうな状況なので、
2月中はクワガタのことを考えるのは程々にして気晴らしをすることにします。
仕事の忙しさも一段落するはずの3月中旬頃にはスッキリとした気持ちで温室の昇温を迎えたいと思います。
プロフィール

matt(マット)

Author:matt(マット)
東京都在住。2014年の11月頃からオオクワガタの飼育を開始しました。2015年度から大型狙いのブリードに挑戦。
能勢産の大型血統だけに絞って飼育します。

[自己最高羽化記録]
国産オオクワガタ 89.0mm
ババオウゴンオニ 74.5mm

ライン表と幼虫管理表
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